1 石山公園の平和の石柱について
石山公園にある平和記念碑が撤去されようとしています。1 まずは、石山公園にある主な寄贈品の数、寄贈者、作品施設名、それぞれの取り扱いその理由についてお聞きします。
昨年9月の私の質問でも、歴史・文化の継承のお願いをしてまいりました。 昨年11月議会の自民党代表質問、花岡議員への答弁では「寺田氏による平和の石碑については、再整備に合わせて、寄贈者や制作者の意向を踏まえながら、基本的には園内のふさわしい場所に移設することとしています。しかし、芸術性や構造上の観点から、移設が困難なものについては撤去する」とありました。
2 昨年11月の段階では、寄贈者や偵察者の意向を踏まえながら、園内移設を、目指しておられましたが、どの段階で撤去、となりましたか。
寄贈団体の事項を踏まえ、中央の石碑は園内の園路沿いに移設を検討しています。が、周囲の寺田氏による主の石碑については、製作者に意見や安全性や施工の観点で園内移設は難しいとされています。
3 撤去について、寄贈団体や作家の意見はどうだったのですか。また、その意見を受けて美術有識者等からの意見を聞きましたか。
4 構造上の移設困難とした理由を、専門見地からの根拠でお示しください。
5 パブリックアートについて寄贈の場合、著作権は作家、所有権は市、すなわち市民に今回の撤去の判断があると考えますが、いかがでしょうか。
6 再整備並びに撤去について市民周知をどうされましたか。詳細にお聞かせください。再整備そのものも知らなかったと声を聞きます。
7 なぜ現在、市民にとってこれまでこれほどに大きな関心事になっているのか、課題認識、ご所見をお聞きします。
2 公園で農業「コミュニティ農園」について
公園の一角に、誰でも自由に収穫できる野菜や果樹を植える事業が全国に広がっています。「食べられる公園」と称する農園などありますが、その狙いはコミュニティづくりであり農業体験だけではなくて土を通して世代間交流が生まれる、これは素晴らしいと思います。
1 本市ではこのような取り組みがありますか。今後どのようにお考えかお聞きします。
3 除草剤の散布について
1 本市では公園管理の除草剤を使用しています。現在使用するグリホサート系の除草剤は、通常使用からやペットへの支障はないですか。
2 住民への事前、散布後の周知徹底、立ち入り禁止等についてはどのようにどう把握をされていますか。実際はされていないところもあります。適正使用、飛散防止の徹底についてお聞きします。
3 現代において環境への配慮は、これは当然です。ほかの自治体においても除草剤散布をやめて、ほかの手法を取り入れるところが増えてきています。公園の管理、これは愛育委員さんにいつまでも頼るものでもない。NPO や地域団体等への委を通しながら、地域課題解決につながる、そんなアイデアが今こそ必要ではないでしょうか。
森山議員の一般質問に順次お答えします。まず、1の方、順次お答えいたします。石山公園にある寄贈品の数、作品名、取扱方針等についてです。石山公園には、モニュメント等の寄贈品が20件以上あり、例えば、岡山後楽ライオンズクラブ寄贈の犬島の石、岡山後楽ライオンズクラブ寄贈の後楽の森、東屋、東陽、岡山市市民憲章、岡山県世界連邦宣言記念石碑などがあります。
これらは、今回の再整備に合わせて、寄贈者や製作者の意向を踏まえながら、基本的には園内のふさわしい場所へ移設することとしています。しかしながら、芸術性や構造上の観点で移設が困難であり、撤去することとしているものには、文化の十字路、東屋、世界連邦宣言記念碑の石柱、テーブルベンチなどがございます。次に石柱の撤去の判断について、また団体、作家、有識者等の意見について、構造上の困難の理由について、一括してお答えします。石山公園再整備については、平成27年度から検討を進めており、石柱等に関する明確な判断基準がないものの、最も高いもので高さが4メートルあり、地震などによる倒壊時の危険性があること、地中構造が不明な点や経年劣化を考慮し、撤去の必要性があるものと考えて検討を進めてまいりました。その際、設置の経緯なども考慮して、世界連邦宣言記念碑の寄贈者及び制作者のご意向を確認し、寄贈者からは「中央の碑だけでも残せないか、我々にとっては石柱よりも重要なもの」との要望を、制作者からは移設するということは、作品が死んでしまうのと同じこと。なくなっても構わない」とのご意見をいただいたことから、石柱については撤去する計画としたものです。なお、議員ご指摘の美術有識者という趣旨での意見聴取は承知をしておりません。市民会館跡地を合わせた整備にあたっては、令和7年度に設計を進め、令和7年11月議会で工事費の予算を計上し、令和8年5月に現地着手をしたところです。これまでの経緯や議会での議論も踏まえ、工事着手の前には、寄贈者や過去に譲り受けたいとの声をいただいた方にも連絡を行っております。また、同様の趣旨で工事着手にあたり、地面より下の部分の調査を行いましたが、脊柱の下に支える基礎はなく、たった40センチの鉄筋のない無人コンクリートに穴を設けて差し込む形であり、調査の過程で安定性を失うなど、構造に問題があることを確認したところです。次に、寄贈物の撤去の判断についてです。寄贈された公園内の集計施設等については、その所有権と管理責任は岡山市にあります。著作権の扱いは、それぞれの寄贈の経緯や条件によるため、一概には言えませんが、一般的に、撤去にあたって著作者の了解はいらないものと承知をしております。今回の被写物に対するにあたっては、設置の経緯の確認と合わせて、意向を確認しながら検討を進めてきたところです。
この項を最後に、市民周知と課題認識についてお答えします。再整備の周知については、平成28年度、石山公園再整備に関するワークショップを開催し、市民意見を伺うとともに、地元町内会や地域の活動団体、学識者等からなる検討会を設置して、様々なご意見をいただくとともに、議論を重ねてきました。また、令和7年度の設計段階では、検討素案と模型をどなたでも自由にご覧いただき、質問できるオープンハウス形式の展示を行い、また、その内容等はホームページでも考慮するなど、できるだけ多くの方に再整備の内容をお知らせするとともに、ご意見を伺える機会を作ってまいりました。この間、議会、議員会でもご議論をいただき、これまで周知に努めてきたところですが、すべての市民に計画内容の詳細までご認識、ご理解いただくことは難しいことと感じております。今般、この石柱に関して移設の要望を含めご意見をいただいているところですが、園内においてはその経緯を表示するなど、歴史の継承にも取り組んでまいります。本事業は今年度整備工事とともに、飲食・物販機能を含む運営事業者の募集を進めているところであり、引き続き、その周知に努めてまいります。
次に「公園で農場コミュニティ農園」について、本市での取り組みと今後の考え方についてお答えします。本市では、北長瀬未来ふれあい総合公園において、指定管理者による自主事業として、野菜の育て方を学んだりして、庭づくりや収穫などを体験したりする活動を実施している事例があります。こうした活動を市が管理する地域の公園などにおいて実施することは、議員ご指摘のコミュニティの体制のみならず。公園の利活用促進や担い手不足の解消等にも効果が期待できるのではないかと考えております。一方で、コミュニティ農園の公園施設としての位置づけや許可区分等の運用を検討する必要があることから、他都市の事例を研修するとともに、要望をいただいている公園をモデルケースとして検討してまいりたいと考えております。
除草剤散布について順次お答えします。
まず、使用している除草剤の影響についてです。本市が使用する除草剤は、毒物及び劇物取締法に基づく、毒物等の指定を受けない「普通物」にあたり、農林水産省における農薬登録を秘匿しています。使用にあたっては、住宅地等における農薬使用について、人・地区への被害防止や生活環境の保全を図るための国のマニュアルや数値に基づき、使用方法や使用上の注意事項を遵守することとしています。次に、散布する際の措置等についての把握や設定についてです。愛護委員会に除草剤を配布する際には、散布に係る注意事項をご説明しているところです。議員ご指摘の立ち入り禁止等の措置の周知については、本年5月に維持管理担当者に対し再度設定するよう事務連絡を発出したところです。
除草剤の担保に当たって職員の立ち合い等は行っておらず、全ての状況は把握しておりませんが、まずは適切な仕様について徹底を図ってまいりたいと考えております。最後に、本市でも愛護委員に代わる団体への委託など、地域課題解決につながるアイデアが必要ではないかについてお答えします。愛護委員会など地域の活動団体は、高齢化や担い手不足等が生じており、負担軽減や新たな担い手の確保等の課題があると考えています。他都市では、地域の公園管理の担い手不足解消のため、従来の愛護委員会に加え、企業や団体などが活動する新たな枠組みを導入する事例も出てきていることから、こうした取り組みも参考にして、中長期的な課題として研究してまいりたいと考えております。以上です。
ご答弁ありがとうございました。石山公園、今回の件もありまして、改めていろいろ資料を調べる中で、石山公園は1957年、烏城公園の一部として整備されたんですね。岡山城を核とする烏城公園の一部として整備。本当にたくさんの市民に愛され、そして守り、育てられてきております。ここでご紹介したいことがございます。特に後楽ライオンズクラブの皆様においては、 1963年から、当時、石山公園がゴミ捨て場になっていたんですね。この公園を美しく再生しようということで、岡山市市民憲章であったり、平和の像、後楽亭、さっき言った東屋ですね、植栽、テーブルベンチ、柱時計、柵の修繕、清掃活動など、物心両面から石山公園のために、これまで63年もの長くにわたって取り組まれたこと、改めてこの場をお借りして感謝を申し上げたいと思います。石山公園は、別名「後楽の森」と言われるのがその所以です。
そして、ここであえてこのことも申し上げましたのは、皆が集ってここで語らってきたね、後楽亭という東屋、ここは誰もが無料で24時間出入り自由で憩える場なんですね。次の再整備に向けてですね、便益施設を作るということを聞いておりますけれども、この考えですね、そういう庶民の歴史もちゃんと継承していただき、そういった設備、是非ともお願いしたいと思います。これは要望とさせていただきます。
平和の石柱でございますが、まず安全面に不安があるということで、今回撤去やむなしということです。これも関係各所と色々やり取りさせてもらいましたけども、改めて思ったのが、土木の専門家は都市整備局におられるということですね。専門家の皆さんからして、これは市の設備としてやっぱり耐えられないものだということ。それはもう理解します。ただ、あえて言うと、今回のような芸術作品を理解する専門業者みたいな方との確認があっても良かったのかなと思いますが。安全面について私は理解をしたところです。
それよりも作家の意向ですよね。
これ2017年、担当職員が作家宅において石山公園の再整備でのこの作品の取り扱いについて寺田氏へお聞きしたところ、設置土台が土から石ころになっている、周りにステージができたりとか、木々は大きくなって大木になっている。そういった周辺環境の変化を理由に、私の作品はもうすでに芸術性を損なわれているとのことで徹底してほしい、ということを言われましたと。当時の担当職員さんから言われました。これ、その言質になるような記録があるんですかとお尋ねしたんですが、メモ程度で特にごめんなさい、それはありませんと。それに関連して、当時、寺田さんとお付き合いのある方々にもお話を聞くことができました。で、寺田さん本人が今すでに亡くなられているので、ぜひともご本人とお話したかったんですけども、寺田武弘さんという方は彫刻家であるんですけれども、彫刻作品によって、そこにある環境ですね、自然環境、都市環境、主に自然環境をデザインするというようなランドスケープ作家なんですね。であるので、私はですね、そういうご意見を色々聞く中で、あ、やっぱりその環境が変わってしまったがために、私の作品は既に損なわれているから撤去っていうのは、おそらくそう言われたんだろうなと私も思います。そういう中で11月の本会議と、その後の委員会等においてね、相当議論があったわけです。担当委員会では、自民党の三木議員がもう非常に論戦をされたということもお聞きしておりますが、つまり、作家撤去してもいいんだ、という意向を議会、町内会、あるいは関係団体、各所が説明を受けると、やっぱりその作家の意向ということであれば、私たちも、例えば追認する形で、それはそうだろう。ということになってしまう。作家を尊重したことがいつしか印籠のようになってしまった。これ、アートの専門家でも多分意見が分かれるんじゃないかなと思っています。
今回の問題はここにあります。
本来では著作権は作家にあるが、所有権は市にあるわけですから、本来ならば作家の意向を聞かずに、もっともっと市民周知し議論する必要があったのではないかとも思います。そういう中で、岡山市が、今回これを踏まえて課題かなと感じるのはですね、やっぱりアートとか文化芸術の価値に対する評価体制がないことですね。例えば文化財であれば、これは教育委員会が所管をしますが、今後本庁内でこの辺りどういうふうに整理していくのか、例えば他市ではアーツカウンシルという第三者機関が立ち上がっているところもあったりします。今の岡山市は創造都市を目指しておりますから、文化芸術の価値をしっかり作って、産業、経済につなげていく必要もあると思うんですね。いわゆるコンテンツ産業と言われるものですけれども。ですから、今後岡山市でその体制づくりをどう考えるのか。例えば岡山市にはハレノワという芸術劇場ができてます。このハレノワという芸術劇場は建物だけではなくて、そこには文化芸術の専門スタッフも、常駐されているわけですから、そういう方々の出番もあるんじゃないかなと思ったりするわけです。
再質問
1 ここで再質問ですけども、今後桃太郎通りや西川緑道公園、ここにも多くのパブリックアートが点在してます。意思決定のプロセスがあったり、デジタルアーカイブ、どう記録していくのかということですね、その必要性など、庁内においての一定の共有認識、これ必要だと思いますが、いかがでしょうか?
2 昨今、この寄贈を受けたものの作品等の取り扱いについては、これ全国的に問題があります。いわゆる収蔵庫が満杯で、もう受付できませんよという、それによって本来収蔵すべき作品が地域で散逸してしまうという問題ですけども、これにも関連するなと思っています。美術有識者会議のようなね、アドバイザリーボードのようなものがやっぱ岡山市に必要と思いますが、ご説明ください。
今回、この石山公園の石柱がこれだけ注目を集めているのは、まあ本当こう、いろいろ感じるんですけども、寺田武弘さんの芸術性はまあもちろんですけれども、本当にこの1週間強の間にたくさんの電話が残るメールもそうだし。会ってお話を聞いたり、資料をいただいたり、エピソードをたくさん聞いたりしてきました。メディアでも大きく取り上げられていますね。それは、この作品の背景にある世界連邦さんや、そこで事務をなさっていた詩人の巨人、永瀬清子さんの登場など、ストーリー性というのは、これはもう言うまでもないわけですけども、何より、寺田武弘さんという人間的なね、その魅力に惹かれた、いわば寺田武弘ファンの皆さんの思いが結集したからこそだなと感じています。天神町での夜の話エピソード、その話もよく聞いたところです。まさにこうした庶民の偉人や物語を岡山市ははもっともっと掘り起こす必要があるとも思いました。
最後になりますが、 1996年の世界連邦さんの記念誌を読みました。ここに平和を実現するための「世界連邦一日十円運動」というところを読むことができまして、本当、子どもから大人まで、いろんな人たちが平和をつないでいこうということで、一日十円、寄付というんですかね、運動をして、そのおそらくこの石柱もそれによるものなのではないかなとも思っております。平和は守るものではなくて、つくるもの、だと寄校文にもありました。
最後に質問したいと思います。
3 大きく市民・県民に関心が広がっています。この平和の石柱を残すことで、先人たちと一緒に平和をつくることができると思いますが、市長のご所見をお伺いしたいと思います。
コミュニティ農園です。
これもまあ全国で、いわゆる街中の公園において、一部、農業でできるようにしようという動きが広がってきておりまして、できればこれも、他としての事例を見ながら検討していくということで、、ご答弁いただいていたので、ぜひと思うわけですが、これもそもそも地元のこども園、こども園の子どもたちの要望ということもありますから、よろしくお願いしていただきたいと思います。除草剤についても、もちろん安全基準を満たした除草剤の利用ということは、むしろわかるわけですけれども、ただこれも極端に言うと、除草剤まいたその日のうちにその草を舐めてしまうた人体には影響があると言われております。極端かもしれませんが。でもペットだと十分あり得ることでありますので、そのあたりの研究を随時続けていただきながら、 散布の事前事後の周知徹底、安全対策ですね、これも重ねてお願いをしたいと思っております。で、管理、愛護委員さんも高齢化の問題もありますし、なかなかの数が減っているというところもありますので、むしろこの地域活性化の何かにつながるような、このあたりも今後お願いできればと思います。これも要望にして終わりたいと思います。
石柱を残すことで世界の平和に貢献するということでしたよね、今。この石柱の問題、私も以前も議会でも議論され、担当ともお話をさせてもらいました。今年の6月の8日でありますけれども、永瀬清子生家保存会の横田理事長さんから、私宛に施設受け入れに関する要望書というものが出てまいりました。永瀬さん自体は、戦後の世界で和活動運動に深く関わっていて、世界連邦都市岡山県事務局でも勤められていたということで、平和というものに非常に関心を持って行動されていたというように伺っております。今回の5本の石柱の設置にも関わっていて、先ほど森山議員から言われた寺田武弘さんに政策を依頼した人物でもあるということであります。移設後はどうされるのかということをお伺いをしたところ、地域文化、平和教育への貢献のため生家において石柱を提示する、展示する、予定と伺っています。寄贈者との関係性、また活用方法、具体性の観点から見て習って、永瀬清子生家保存会は我々として、寄贈者としては適当であるというように思います。そういう面では、今、森山議員のおっしゃった世界平和といいますか 、平和との関係というのも十分出てくるんではないかなというように思います。今後、譲り受けを了解する意向をお伝えして、具体的には、今後、先方と調整をしたいと思います。この件に関しては、森山議員をはじめ、関係者の皆様のご尽力もあったと伺っており、敬意を表したいと思います。以上でございます。
スポーツ文化局長です。スポーツ文化局長です。技術・芸術品について、アーカイブの必要性など、庁内の一定の共通認識がいるのではないかということと、技術有識者会議のようなアドバザリーボードが必要ではというようなご質問だったと思います。基本的にアーカイブに関しましては、各保管所管課できちんと管理されているというふうに認識しております。設置された経緯、それから設置されているものについて、価値も含めて、それぞれで事情が多分異なると思いますので、そういう記録等は各所管保管課できちんと定義されているものという認識をしております。それから、アドバイザリーボード に関してなんですが、この作品、技術、芸術、作品、かなり多分野で、いろんな分野があります。専門家もいろんな方がおられますので、事前に諮問機関のような組織を設けるのはかなり難しいかなと思っております。案件がある、たびにというか案件があった時に、その分野の専門家にきちんとお伺いして、どういうふうに対応していくのかという対応にはなろうかと思います。今回、作家さんのご意向を見ているということを聞いておりますので、作家さんということは一番の専門家という形になろうかなと思います。そういう形で、個々の事情に応じて適切に対応していくべきだというふうに考えております。以上です。
時間の都合上、これ以上の議論はできなかったけど今後の岡山市の文化芸術を評価する第三者機関はやはり必要だと感じた。スクラップビルド専門の都市整備局に任せてしまったから作家の意向を尊重した(しすぎた)。今後、逆に作家が設置継続を望み、市民が反対したらどうなるのか?それもその都度の判断になるのか。今回の判断が前例にならないようにするための体制は必要。
しかし寺田武弘さん。
「既に芸術性は損なわれているから撤去」この寺田さんの意によって、大反響になりました。もし、そのまま園内移設だったら…。
あなた様のおかげで私たちが忘れられた何かを思い出して何かに突き動かされ、また何かが始まるこの予感、共感こそ希望であり平和をつくることなのだと、沁みました。ここまでもランドスケープ作品なのですか。そして石柱を通した物語はこれからも続きます。
一度サウダーヂな夜でお会いしたかもしてないかもですが、お会いして説教を受けたかったです。僕はいずれ天国で園外移設にかかわったことを叱られるのだろうか…。