2025年11月定例議会個人質問
2025.12.20

1 岡山城西の丸周辺広場整備・石山公園再整備について

1 今後の公共工事、広場を管理運営する民間事業者公募のスケジュールについてお聞かせください。

公園担当局長
広場の造成や園路整備等の公共工事については、石山公園部分を令和8年4月に工事着手、市民会館跡地については、令和8年6月の解体工事完了後の速やかな工事着手、令和8年度中の完了を予定をしております。民間事業者の公募については、令和8年1月に公募の基本的な考え方を示した実施方針を公表し、令和8年4月に募集要項を公表して募集を開始し、令和8年度中には事業者を決定したいと考えております。

2 Park-PFI等導入に関するサウンディング調査(14者(延べ19企業))の結果が出ました。どのような提案があったのかお聞きします。

公園担当局長
サウンディング調査では、広告業、情報通信業、旅行業などの19企業から、市民会館跡地の施設と、隣接する広場を一体的に整備をしたいという意見や、市民会館メモリアル部材の使い方、民間便益施設の用途、多目的施設の使い方などの提案をいただきました。あくまで提案でありますが、民間便益施設としては、レストラン、カフェなどの飲食機能や、ランニングステーション、地域特産品のセレクトショップなどの提案がありました。また、多目的施設の使い方として、イベント利用、就業・起業支援、貸しスペースなどの提案がありました。こういった用途や使い方は、今回の事業の中で実現するものもあれば、周辺を含む将来のまちづくりの中で実現されるものもあるかと思っております。

3 中エリア(市民会館跡地)の施設についてですが、まず「機能」についてはサウンディング調査の結果では飲食店やイベントスペースや就業・起業支援や防災機能とありますが、旧内山下小学校活用の是非についてこれから議論していこうとなっている状況です。内山下小学校の結論が出てから判断するべきではないでしょうか?二重投資を懸念します。

4 「建築物」についてですが、これもこれまで指摘させていただいておりますが、あの誰もが親しんだ市民会館の跡地にあらためて施設をつくることは相当レベルの高いものが求められます。歴史文化を大切にしたまちづくりの文脈、なぜその意匠なのか?ストーリーも大いに問われます。さらに、西の丸周辺にある民間施設への逆メッセージにもなりかねません。施設は必要ではないと思いますがいかがでしょうか?

3.4公園担当局長
整備後は、地域の方々の日常利用やイベント、岡山城や後楽園への観光客、観光バス利用の団体客など多様な方々がこの公園を利用することになります。市民会館跡地の施設は、市民や観光客が利用する民間事業による飲食・物販、またこれと連携することで日々きれいに管理されているトイレ、市民会館時代にも使われていたような地域活動や団体客の利用にも使える多目的室など公園利用者が必要とする機能を導入するものです。この地に相応しい機能やデザインを求めていきたいと思いますが、岡山城への眺望や周辺のまちづくりの変化等といった中長期的な視点も踏まえ、平屋建ての最低限の規模で検討しており、二重投資や手戻りはないものと考えております。
3.4に関して森山再質問
その岡山城西の丸エリアの一体再開発ですが、戦後復興の市民文化を支え、近代建築としても優れた市民会館の跡地に新しい建物が立つ、これは相当にハードルの高いことです。中身についても飲食店や就業支援等の会議室をイメージされていますが、そのあたりもこれまで10年もの間、隣接する旧内山下小学校での社会実験で市民の皆さんが文化賑わい拠点として大いに成果が出ているところです。こうした状況でもなお二重投資ではないというのは苦しいのではないでしょうか?選定基準を検討中とのことです、そのあたりしっかり反映したものでなければ賛同できませんが、いかがでしょうか?
公園担当局長
必ずしも、今回の整備で、施設だけですべてが解決、実現するということではないと思いますけれども、この施設、非常に重要なものだと考えております。今後の、この周辺も含めたまちづくりをリードするようなプロジェクトにできるものと思っております。また、民間事業者の力も借りながら進めていくということで、難しさもございますけれども、私どもの担当職員も含めて腕の見せどころだと思って、しっかりと取り組んでまいりたいと思います。

5 石山公園のシンボル、賑わい機能であったステージを撤去することの代替として、中エリアの広場へ設置が検討されていますが、これは建築物とは別で整備をして頂きたいと考えますがいかがでしょうか?現在ステージの存在は大きな賑わい効果を出しているのですから広場の基盤整備とするのが当然ではないでしょうか?民間運営の施設との一体整備はなぜでしょう?

公園担当局長
ステージ機能については、石山公園や市民会館のこれまでの活動を継承し、十分なスペースを備えた市民会館跡地側で確保することとし、その際、客席にあたる広場の配置や、音響を考慮した向きから敷地の東側に配置することが適切と考えております。加えて、ステージ機能に必要となる背面や庇といった建築的要素、多目的施設の控室としての利用や電源等の観点で、建築物と一体で整備することが合理的と考えておりますが、詳細は民間事業者を募集する際の要求水準として定めることとなります。

6 石山公園は別名「後楽の森」として都市の森としてこれまで多くの皆さんに親しまれました。樹木の伐採については極力原型を残した形でお願いしたいのですが?

7 市民に親しまれた石山公園の東屋も撤去となります。私たちの思い出の場所、建築物、記憶がまたひとつ無くなります。これについてもステージ同様に基盤整備であるべきではないですか?

6.7公園担当局長
今回の再整備では、石山公園は緑の木陰を活かす利用を主体とし、市民会館跡地はオープンスペースを活かす利用を主体と考えています。石山公園は、緑豊かな樹木がその魅力の一つである一方で、樹木が生い茂っているため夜間に暗い、根上がりにより段差が生じているなどの課題もあります。このため、再整備にあたっては、良好な緑の保全や木陰確保の観点から、既存の高木を極力活かすこととしており、老木化や安全性、バリアフリー等のため伐採する場合も、新たな植栽を行うこととしております。現在の東屋は、老朽化のため撤去しますが、岡山城への眺望や木陰を活かせる位置にベンチを配置し、居心地の良い空間をつくります。
森山再質問
どの程度木を伐採するのか?出来るだけ残すようにお願いしたいが?
公園担当局長答弁
まだ精査が必要な段階ではございますけれども、対象となる樹木として30本から40本程度を今考えております。また、植え替える、新しく植える樹木についても、樹種も含めて詳細を検討してまいりたいと思います。

8 メモリアル部材の活用ですが、事業者のアイディアを取り込んで進めるべきだと考えますがいかがでしょうか?そのための民間活用では?

公園担当局長
サウンディング調査の結果でも、建物の内外での活用の提案があったことから、公募の際に民間事業者に活用を求めることを検討しております。

9 次年度の旧内山下小学校についての取り組み内容についてお聞きします。

政策局長
これまでの社会実験を通しての検証と回遊性向上を高めるため機能について議論していきます。
森山再質問
旧内山下小学校の跡地活用については、ようやく、その議論をしましょうということになりまして、次年度これも大切な1年を迎えることになります。局長にお願いしたいのは、やっぱりあそこで旧内山下小学校ってのは何だったのかと。池田光政の隠居所があって、そこを壊してまで、その教育の歴史を継続するために、小学校があったことなど。廃校後の20年、市民利用としてどんなことをしていたのか。ここは本当に丁寧に、洗い出しをしてもらって、しっかりと議論ができるような準備をしていただきたいと思いますが、それについても再答弁をいただきたいと思います。
政策局長
旧内山下小学校のエリアについて検討するにあたりましては、江戸時代また戦国時代を含めて西の丸周辺にこれまでどのような歴史があったのか。また、廃校後に芸術交流や文学フェスティバルをはじめ、市民が参加する文化芸術の場として活用されてきたこと。また、国指定重要文化財である西手櫓があることなども踏まえまして、それらについて整理をした上で、どのような機能や施設が必要か検討していくというふうに考えております。
全体を通して市長へ森山再質問
駅前は県外資本の企業が増えて、旧城下町エリアには高層マンションが乱立しパーキングが虫喰っています。夕方になれば表町商店街やオランダ通りは人影もまばらな状況は日に日に深まっています。
岡山城と旧城下町エリアはまさに市井の人たちひとりひとりが生きた岡山市固有の歴史文化であり、市民誰もがゆかりあるシンボルだと思います。私たちの暮らす岡山市、この「岡山」の発祥は宇喜多直家・秀家が岡山城をつくったところから始まりその基礎を池田光政が築いたと言われています。再開発されようとしている岡山城西の丸周辺広場の一体整備はまさに、岡山の始まりを象徴する場所であり歴史文化の拠点といえる場所です。市民ひとりひとりのなかにそれぞれの古里があるわけですが、この地は誰もが行ったことのある中心部中の中心部です。駅前開発の対極として市民がともに愛着を共有でき誇れるような整備をしなければならないと思っています。
今こそ、岡山固有の歴史文化を守り創造していかなければならない。私たち岡山市民が心の拠り所を失えば、誇りも愛着もなくなりそして、子どもは帰ってこない。故郷岡山はなくなっていくのだろうと思います。
歴史文化を大切にする街づくりは大森市長のポリシーだと思います。
旧城下町エリアのこれからについて市長のご所見をいただきます。
大森市長答弁
何と言っても岡山の町をつくったというのは、宇喜多直家公、また秀家公だろうと思います。特に、直家公に関して言えば、砥石城でおじいさんが撃たれ、商人に育てられたと。ゼロからのスタートで50万石を超える大大名になり、そして備中を見渡せる岡山に大きな町をつくっていった。
これが、あまり岡山までは評価されていない。それ江戸時代の儒学思想等々、いろんなものがあったということですが、そこは本当に見直されてしかるべきではないんだろうか、ということで今様々な運動もしているところであります。
もう1ついえるのは、例えば、森山議員が名前を出された池田光政公ですよね。これは江戸時代初期の3代名君の1人と言われているわけであります。1人が徳川の光圀公、もう1人が保科正之。私は光政公が残りの2人とおんなじように、大きく評価をされている。光政公の方が、知ってる方は多いにしてもですね、必ずしもそこが十分に流布してるのかというのは、少し疑問に思わざるをえない。
他にもいろいろな方がおられると思いますが、岡山城周辺、後楽園周辺でいくと、その3人の名前がよく出てくるんじゃないかと思います。これら我々のこの先祖としてこういう動きをしたんだ、そしてそれらが岡山の空気になっていく、風になっていく。そして多くの人が来てもらえる。そういう工夫を、これからは私はしていくべきではないかと、いうように思っております。
岡山城のリニューアルもそういう視点では動いてはいますけれども、もっともっとできることがあるんではないかなというように思っているところであります。そういう歴史の視点というのを活かしながら、この岡山城周辺の整備考えていきたいと思っております。

2 学びの多様化について

学びの多様化学校 現在の設置状況(令和7年4月現在) 全国で58校が設置済み。 19の都道府県と9の政令指定都市に設置されている。 令和9年度までに全都道府県・政令指定都市での設置を目指しているが、未設置地域(岡山市)も多く、今後の設置促進が課題。 不登校の児童生徒を対象とし、従来の学校とは異なる柔軟な教育課程を実施できる「学びの多様化学校」の設置が全国で進められています。授業時数の削減や新設科目の導入など、従来の枠組みにとらわれない教育を提供することが特徴であり、子どもの主体性や多様な学びを重視しています。教育振興基本計画において、「令和9年度までにすべての都道府県、政令指定都市に一校以上設置進める」ことが明記されており、国として設置促進が進められているところです。

1 数年前から多様化学校について質問をさせていただいており、研究、検討をしていただいているところですが、そろそろ期限ではないでしょうか?令和9年度までに政令指定都市へ1校以上設置を進めるとことになっています、現状報告願います。

市長答弁
不登校は教育委員会だけでなく、市全体で 考えるべき課題である。いろいろな要因や背景はあ理、様々な理由で支援を受けることが困難な不登校生徒に対して、多様な学びの場を用意することは重要であり、支援の在り方について多角的な視点から研究していく必要があると考えている。今年4月には、夜間学級を開設し、義務教育の学び直しの場として広く受入れをしている。その中で、不登校生徒を受け入れることは、一つの居場所となり得るかもしれない。市全体で何ができるか教育委員会とも議論し、研究したい。

2 令和5年度から令和9年度までの5年間に廃校や空き教室等を活用した場合、補助率1/2で施設整備費用の補助が可能となっています。柔軟な設置形態(分教室型、1学級のみの設置など)も認められており、さらに公民館や教育センターの1室など、学校外施設の活用も可能であり、設置場所が幅広に進められ、かつ費用面での負担軽減が図られています。岡山市も出来るところからやるべきではないでしょうか?

教育長答弁
学びの多様化学校については、様々な設置形態がありますが、児童生徒が通いやすい場所にあることが重要だと考えております。学校設置基準では、教室、図書室、保健室、職員室、運動場、体育館が必要であり、それらを確保できる施設について、廃校等も含めて調査しているところです。本年度、美作市の樸学園を視察し、多様な児童生徒に適切な支援を行うためには、個別支援や集団活動等が行える十分な教室数と学習環境の整備が必要であることが分かりました。引き続き先行実施している他都市の情報を参考にしながら、不登校支援の施策全体の中で、慎重に検討してまいります。

3 表町商店街の点字ブロックについて

公共空間において、目の見える人にとっての当たり前が視覚に障がいがある人にとってはまだまだ出来ていない状況にあると思います。バリアフリー法が、ハードの環境整備が中心の法律であり、本来目的である、当事者の差別解消や権利保障の概念が希薄にあることに課題があります。そのため物理的バリアフリー整備が部分最適に行われていて「視覚障害者が自立してサービスを利用して目的が達成できるように」という全体最適のための情報バリアフリーとの一体化の視点が弱いように感じます。 例として「道路と民間施設の点字ブロックがつながっていない」「音声案内は流れているが点字ブロックがないため、目的の場所に行けない」「バスターミナルに点字ブロックは整備されているが 音声案内がないので自分の行きたい乗り場がどこかわからない」「点字案内板はあるが中途失明で点字が読めないため役に立たない」「音響信号機の起動ボタンの位置がわからない」等々です。

1 新技術が社会実装される時代に物理的バリアフリーだけ、また情報バリアフリーだけではなく、両者が一体となり、初めてバリアフリーの効果を発揮させていくのだと思いますがいかがでしょうか?

保健福祉局長
障害の有無に関わらず、すべての人が平等に社会参加でき、住みよい社会を実現するためには、物理的バリアフリーと情報バリアフリーの両者を共に推進することが重要であると認識しております。コード化点字ブロック等の障害者の利便性に資する新しい技術を取り入れたツールについて引き続き情報収集をするほか、バリアフリーの推進の必要性について広く情報発信するなど、誰もが安心・快適に暮らせるまちの実現に取り組んでまいります。

2 市内ではじめて商店街に設置することについての思い、今後どうお考えなのか?設置スケジュールについてもお聞きします。

都市整備局長
 表町商店街への点字ブロックの設置については、令和3年度に視覚障害者団体及び中之町商店会、下之町商店会からの相談を受け、視覚障害者団体及び商店会と勉強会を始め、令和4年度に点字ブロック設置に向けた社会実験をおこないました。その後、実験結果を検証し、今年度、中之町商店会に点字ブロックを設置することとなりました。商店街への点字ブロックの設置により、商店街のにぎわいを損なうことなく、視覚障害者の方にも安全・安心に歩いていただける空間が形成されることを期待しているところです。今後、商店街のご理解・同意が得られる場合には、商店街への点字ブロックの設置を検討していくものと考えております。中之町商店会への点字ブロックの設置については、今年度中の工事完了を目指しているところです。
森山再質問
今後、北から南までの表町商店街の設置をお願いしたいです。まずは移動の権利をしっかり保障するためにもバスターミナルに接続する点字ブロックの現状調査、その後の設置が必要かと思います。いかがでしょうか?
都市整備局長
表町のバスターミナルへの点字ブロックの接続状況について、現地のほうを一度確認してみたいと思います。

3 既存の点字ブロックの物理的バリアフリーインフラを、 ITを活用して、音声情報にアクセスできる情報バリアフリーインフラにグレードアップすること(コード化)が各都市でも社会実験的に導入され始めています。視覚障害者の音声情報へのアクセスを改善し、安全な自立歩行をサポートして、自由な移動の権利を保障するための物理的バリアフリーと情報バリアフリーの一体化推進について表町商店街から社会実験として取り組めませんか?

都市整備局長
表町商店街への点字ブロックの設置については、令和3年度に視覚障害者団体及び中之町商店会、下之町商店会からの相談を受け、視覚障害者団体及び商店会と勉強会を始め、令和4年度に点字ブロック設置に向けた社会実験をおこないました。その後、実験結果を検証し、今年度、中之町商店会に点字ブロックを設置することとなりました。商店街への点字ブロックの設置により、商店街のにぎわいを損なうことなく、視覚障害者の方にも安全・安心に歩いていただける空間が形成されることを期待しているところです。今後、商店街のご理解・同意が得られる場合には、商店街への点字ブロックの設置を検討していくものと考えております。中之町商店会への点字ブロックの設置については、今年度中の工事完了を目指しているところです。

4 スマホの音声読上げ機能のある生活支援アプリの使い方を習得するために整備と同様に定期的な視覚障害者向けのスマホ教室の開催もお願いできませんか?

保健福祉局長
岡山市では、視覚障害者生活訓練事業の一環として、視覚障害者からの申請に応じたスマートフォンの使い方の訓練に対する助成を行っているところですが、定期開催につきましては、当事者団体等nご意向も伺いながら、検討してまいりたい。

4 岡山市立岡山後楽館中学校夜間学級について

先日授業参観させて頂きました。現在12人の生徒さんに12人の教職員が関わられている状況にあり非常に手厚く温かい教育環境でした。生徒の皆さん高齢者の方々が大半を占めていて、ここに若い世代や外国籍の方も増えれば、さらに豊かな学びが生まれるのではないかと感じたところです。学びから何らかの理由で遠ざけられていた、という共通のものがあることで親しみや信頼が生まれ多様性を認め合う空間を感じました。これこそ社会の中の余白でありそこから離れた必要な居場所なのだと強く感じたところです。

1 夜間学級こそ学校へ行きたくても行けない生徒のために提供できないのでしょうか?教育機会確保法により学びの機会が拡充され、2018年の通知により既存の中学に在籍しながら夜間中学へ通級できるようになっています。多様な教育機会を創出するだけでなく、夜間中学全体の活性化や新たな役割、機能拡張の方向性が見えてくるのではないでしょうか?ご所見願います。

大森市長答弁
生徒にとっていろいろな要因や背景はある。その中で夜間学級は、不登校生徒を受け入れることは、一つの居場所となり得るかもしれない。市全体で何ができるか教育委員会とも議論し、研究していきたい。

2 入学希望者の掘り起こしについて

2020年度の国勢調査では岡山市には2851人の義務教育未修了者があられることが分かっています。近年の不登校児童・生徒の増加もあり、十分に学ぶことがないまま卒業する生徒や、本国で義務教育を受けないまま来日する外国籍の方々も増加傾向にあると思います。そんななか新年度入学希望者が現時点で3名となっています。啓発の努力が必要ではないでしょうか。 前回も質問しましたが若い世代へのPRが弱いと思います。動画を作ってからの拡散戦が必要では?また若い世代へ向けてSNSの活用も必要ではないでしょうか?
教育長答弁
若い世代へ向けたSNSを活用したPRについては、今後の検討課題としていきたいと思っています。